すずき小児科・アレルギー科

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2021年スギ花粉症

こんにちは。横浜市旭区二俣川にあります、すずき小児科・アレルギー科です。

 

2021年は例年より1週間程度早く、2月上旬には春の花粉飛散が始まると予想されています。
飛散量予測では、今年は昨年より多く飛散することが予想されています。

本格的に花粉が飛ぶ前から投薬を開始することで、症状が軽くおさえられると言われています。
花粉症でお悩みの方は、1月中にお薬を準備されると良いでしょう。

 

 

<鼻炎治療>

内服薬(抗ヒスタミン薬、受容体拮抗薬など)

点鼻薬

免疫療法(減感作療法) *飛散時期には開始できません。リンク先をご覧ください。

④手術療法

などが有効です。

 

 

<結膜炎治療>

目が痒くなる方は、点眼薬を使いましょう。抗アレルギー点眼薬や、ステロイド点眼薬が使われます。

抗アレルギー点眼薬は、痒いときにつけるのではなく、花粉飛散前から(本格的に症状が出る前に)、決められた点眼回数使っておくとよく効きます。

 

自宅でできる予防法には、

①花粉飛散時期は外出時にメガネ(ゴーグル)を使う、

②防腐剤なしの洗眼薬、人工涙液による洗眼(かゆみ対策には、冷やしておくと良い)

などがあります。

 

コンタクトレンズについては、痒みがひどいときには、瞼の裏の粘膜とコンタクトレンズがこすれ、炎症が悪化してしまうので着けることを控えましょう。

痒みが落ち着いていたら、レンズをつける前と外した後に、抗アレルギー点眼薬を使用し、レンズの上からは防腐剤なしの人工涙液で洗眼しましょう。

なお、防腐剤の入っていないタイプの抗アレルギー薬の一部は、レンズの上からも使用可能です。お困りの際は、ご相談ください。

 

 

<皮膚炎治療>

花粉によるアレルギー症状が皮膚に現れることもあります。

かゆくて、かいてしまうと皮膚のバリア機能が壊れ、乾燥しやすくなり、炎症がさらに悪化する場合もあります。

スキンケアをしっかりして肌を守り、荒れたところには抗炎症薬を塗るようにしましょう。

 

 

☆最後に一言☆

鈴木剛先生が二俣川こどもクリニックのブログで解説してくださっています。こちらも、ぜひご覧ください!

https://futamatagawa-kodomo.com/blog/%e8%8a%b1%e7%b2%89%e7%97%87/

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