すずき小児科・アレルギー科

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②新型コロナウイルス感染症について<予防法>

こんにちは。すずき小児科・アレルギー科院長の坪田伶那です。

 

今日は、新型コロナウイルス感染症についていろいろな情報があり混乱していると思いますので、現在の状況をまとめてみました。 ① では症状と検査についてお話ししました

 

今回は、予防についてです。情報を正しく整理し、感染予防対策を行えば、感染するリスク・死亡するリスクも減らせます。

石けんでの手洗いは特に大事です!

 

感染予防の基本は、手洗いとマスク着用です。

医療機関では、診察や処置などでウイルスに曝露される機会が多いため、熱や咳・鼻水などがある方には、ゴーグルや手袋、ガウンなども使用しています。供給が滞っており、当院でも代用品を使用することもあり、日々試行錯誤しています・・・

 

皆さんが感染しないために、3つの密(密閉・密集・密接)を避けること、それだけで感染リスクはぐっと減らせます。狭い空間に、換気が悪い場所に、長い時間(15分以上)密だと感染リスクが高くなりますので、そういった環境で人と会わないことが大事なのです。

 

せっかくのゴールデンウィークも、今年は自粛。といっても、どこまでよいのか、悩ましいですよね。

・3つの密ではないこと

・短時間であること

・何か触ったら手を洗うこと

・人が周りにいないこと

・周りにいても健康と分かっている知り合い

これらに注意して、できる範囲で楽しんで過ごしていきましょう。

スーパーや満員電車、パチンコやナイトクラブは比較的危ないといわれています。スーパーなど必要な時は、行く回数、人数、時間等に配慮しましょう。

公園やジョギングは比較的安全といえますが、やはり人が多い、他の人と共有して触れるものがある所では注意が必要です。

 

また、紙やプラスチック、段ボール、マスク、布、お金などの表面にも、ウイルスは付着しています。素材によってそれぞれ異なりますが、数時間〜7日間生存するなどと言われています。ただし、研究室で生存確認されたものが、必ずしも感染力を持つ状態ではありませんので、何かを触ったら手洗いをすれば感染リスクは少ないと考えてください。

 

何を恐れなければいけないのか、どこまで心配しなければいけないのか、手探りの中でもこれだけのことが分かってきました。

正体が分からないものは、怖いですよね。

それによってパニックになること、どこまで怖がるかが人によって異なるためケンカすること、子供達も混乱したり悲しい思いをすること、それは避けなければなりません。

 

お子さんには、年齢に応じた形で新型コロナウイルス感染症について説明してあげて、人にうつさないように我慢して、頑張ろうと励ましてあげましょう。できる範囲で外遊びやお絵かきなど、活動させてあげましょう。手洗いなど、できたら褒めてあげましょう。

 

当院でも皆さんの不安に寄り添い、適切な医療を行えるように日々勉強して情報をアップデートしています。

皆さんも手洗いを心がけ、密を避け、stay home、感染しない、感染させないように気をつけながら、うまく息抜きをしながら過ごしてくださいね!

 

でも、症状が出た、重症化が怖い、重症化したとき、どうしたらよいの?

それを③ 治療法のページでお話ししようと思います。

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