すずき小児科・アレルギー科

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かぜをひいたときの過ごし方

こんにちは。横浜市旭区二俣川のすずき小児科・アレルギー科の坪田伶那です。

 

新型コロナウイルス感染症が拡大する中、受診しにくい状況が続いていると思います。熱が出た、咳や鼻水が出たなど、お子さんの体調が悪い時に心配になったり、対応に悩むこともあると思います。

今日のブログでは、体調が悪いときに、お家ではどのように過ごしたらよいのかを、お伝えしたいと思います。

*緊急受診の目安は、  熱の測り方と救急受診の目安  のページをご覧ください。

 

①過ごし方:熱があるときや熱が下がった直後は、体力を消耗しているので、自宅でなるべく静かにして過ごしましょう。

 

②服装や掛け物:熱が出始めたとき、寒気がして、手足が冷たかったら暖かくしましょう。手足が暖かくなり、汗をかいてきたら涼しくしてあげましょう。汗をかいたらこまめに着替えましょう。

 

③お風呂:熱があるときや下痢・嘔吐があるときは、湯船につかるのは控えましょう。お肌を清潔にしてあげるためには、あたたかいタオルで拭いてあげるか、一時熱が下がったときにシャワーでさっと汗や汚れを流してあげると良いでしょう。湯冷めしないように、シャワーの後はあたたかくしてお過ごしください。

 

④水分:脱水と低血糖、塩分不足を防ぐことが大切です。母乳やミルク、ベビー用イオン飲料(アクアライト)や経口補水液(OS-1など)などを少しずつ、こまめに飲みましょう。具なしの味噌汁も、塩分・糖分・水分がバランス良く含まれ、おすすめです。

 

⑤食事:無理に食べさせる必要はありません。食べられるものがあれば、消化の良いもの(おかゆ、うどん、すりおろしたリンゴ、バナナ、ゼリーなど)にしましょう。油っこいもの(揚げ物、脂肪の多い肉・魚)や繊維質の多いもの(ごぼう、きのこなど)は避けた方が良いでしょう。

 

⑥熱が下がってきたら:熱がいったん下がっても、夕方〜夜にかけてまた上がることも多いです。まる1日(24時間)、熱がなく過ごせるまでは、自宅で静かに過ごすことをおすすめします

 

☆病気の種類によっては、他にも注意しなければいけないこともあります。お子さんの体調が悪いときは無理をせず、ご相談くださいね。

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