すずき小児科・アレルギー科

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花粉症

インフルエンザもまだまだ流行していますが、統計上も日々の診療数でもピークアウトして
きました。
一方で春のスギ花粉のシーズンになりました。既に観測では花粉も少量ですが飛び始めて
います。花粉の飛散量は前年の夏の天候やスギの生産サイクル(大量飛散の翌年は少ない等)に
関係します。今シーズンは少ないとの予想と、多いとの予想が交錯していますので何とも
言えませんが、いずれにしろ花粉症の方はしっかりと早めの対策をとることが重要です。
初期療法と言って、本格飛散前から治療を行うことで症状の発症を遅らせることができ、
症状のピークも半分以下の4割程度に抑えられると言われています。現在は副作用も少なく
(眠気や口喝もなくパフォーマンスが落ちない)、効果の高い治療法が多くあります。
コンタクトをしたまま使用できるアレルギー点眼薬もあります。

また、最大の治療は「花粉に暴露されないこと」です。この季節は洗濯物や布団は外に干す
ことは控え(いくら掃ったとしても花粉を大量に家内に持ち込むことになりますし、薬物治療を
しても症状を抑えきれません)、花粉のつきにくい洋服や帽子、マスクの着用、家に入る前
には花粉を払い、すぐに顔を洗うだけでも効果的です。気になる方は早めの専門医での相談を
お勧めします。
尚、現在は免疫療法と言って花粉症を根治する治療法もあります。治療開始時期は花粉が収束
する5月頃からとなりますが、興味のある方はこちらも専門医での相談をお勧め致します。

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