すずき小児科・アレルギー科

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紫外線対策について

こんにちは。すずき小児科・アレルギー科院長の坪田伶那です。

 

これからの季節、紫外線が強くなりますので、赤ちゃんから大人まで健やかな肌を保つために大切な、紫外線対策についてお話ししたいと思います。

★屋外で活動するときに気をつけてほしいこと★

1)時間を工夫する

 紫外線は、10時から14時の間が強くなります。紫外線の強い時間帯に戸外で活動するときは紫外線対策をきちんと行いましょう。

2)場所を工夫する

 晴天でも曇りでも紫外線は出ているので、注意が必要です。日陰を選んで遊ばせましょう。日なたでは、ひさし、屋根、パラソルなどの下で遊ばせましょう。

3)帽子、服で覆う

 つばの広い帽子をかぶせましょう。衣類は、肌の露出が少ないもの、目の詰まった布でできているもの、紫外線を反射しやすい白か淡い色のものを着せましょう。紫外線防止効果のある繊維でできた衣類も売られています。

4)サンスクリーン剤を上手に使う

 SPF15以上のものをたっぷりと均一に塗りましょう (耳、首、胸元、背中なども忘れずに)。2、3時間ごとに重ね塗りするとより効果的です。

★水遊び・プールをするときに注意してほしいこと★

最も肌を露出し、紫外線の影響を受け易いので、紫外線対策は重要です。

1)時間を工夫する

紫外線の強い時間(10時から14時)をなるべく避けましょう。

2)場所を工夫する

 室内プールの利用、プールの上に天幕を張るなどして泳ぐ時の紫外線を防ぐのが理想ですが、プールサイドにテントを用意すれば、泳がない時の紫外線から肌を守ることができます。

3)服で覆う

 プール外ではシャツを着たり、泳ぐ時にラッシュガードなどを着用するのも紫外線防御に役立ちます。

4)サンスクリーン剤を上手に使う

 耐水性サンスクリーン剤を使用すれば水は汚れないといわれています。 必要な時にはサンスクリーン剤の使用を許可してもらいましょう。

★子どもが使うのに適したサンスクリーン剤★

赤ちゃんから使うことができます。ベビー用や子供用として販売されているものを購入してください

日常の生活ではSPF15~20、PA++海や山ではSPF20~40、PA++~+++を目安にしましょう(普通の生活においては、むやみに SPF の値の高いものを使う必要はありません)
・「低刺激性」 「無香料」「無着色」の表示があるもの
・ プールでは「耐水性」または「ウォータープルーフ」の表示があるもの

 

☆最後にひとこと

 紫外線は必ずしも怖いものではありませんが、上手に付き合っていくことは重要です。特に「紫外線に短時間当っただけで、真っ赤になるけれど黒くならない」タイプのお子さんは、しっかりケアしてあげましょう。

 皮膚は、春より秋の方が紫外線に対する抵抗力が強くなります。今の時期はまだ皮膚の抵抗力が強くないため、長時間の屋外活動は、気をつけながら行いましょう。

 健康な皮膚は、様々な刺激から身体を守ります。お肌が荒れてしまったときは、無理せず受診してくださいね。

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